加藤種男

加藤種男

Kato Taneo

クリエイティブ・ディレクター、静岡県文化プログラムCOD(Chief Operating Director)。アートプロジェクトの企画提案、特に、全国各地の地域創造、創造都市を結びつける多数のプロジェクトや制度を立案し、そのネットワーク形成に取り組む。アサヒビールで企業メセナを担当し、あわせて文化芸術創造都市・横浜の旗振り役を務めた。京都造形芸術大学客員教授、東京都歴史文化財団エグゼクティブアドバイザーなどを歴任。現職は、おおさか創造千島財団理事など。著書『芸術文化の投資効果』など。芸術選奨文部科学大臣賞受賞。


[連絡先] tanetanek@yahoo.co.jp

写真撮影:吉原悠博

主な職歴
  • 1990/4–2013アサヒビール株式会社
  • 2002/4–2013アサヒビール芸術文化財団
  • 2003/4–2008立命館大学大学院先端総合学術研究科非常勤講師
  • 2004/4–2010横浜市芸術文化振興財団専務理事兼大佛次郎記念館館長
  • 2004/5–埼玉県芸術文化振興財団理事、評議員
  • 2009/4–2013早稲田大学理工学院非常勤講師
  • 2010/4–2017企業メセナ協議会理事、2012年専務理事
  • 2010/8–2017東京都歴史文化財団エグゼクティブ・アドバイザー
  • 2011/4–2015京都造形芸術大学客員教授
  • 2011/11–おおさか創造千島財団理事
  • 2014/7-2020日展副理事長
  • 2018/7–2020日本ユネスコ協会連盟参与
  • 2018/8–静岡県文化プログラムCOD
企画運営に参画した
主なプロジェクト
  • 1996–2000「ドキュメント2000(D2000)プロジェクト」(同実行委員会)
  • 1996-2013アサヒビール大山崎山荘美術館
  • 2002–2016「アサヒ・アートフェスティバル(AAF)」(同実行委員会)
  • 2003–2019「アートNPOフォーラム」(アートNPOリンク)
  • 2004–2010文化芸術創造都市・横浜(横浜市芸術文化振興財団)
  • 2011–2017「東日本大震災 芸術・文化による復興ファンド(GBFund)」(企業メセナ協議会)
  • 2016–2017「さいたまトリエンナーレ2016」(総合アドバイザー)
  • 2017–2018「Osaka Creative Archipelago」(総合プロデューサー)
主な公職社会活動等
  • 1997/4–2002経済団体連合会社会貢献推進委員会社会貢献情報交流部会座長
  • 2003/6–2017特定非営利活動法人日本NPOセンター評議員
  • 2004/4–特定非営利活動法人アートNPOリンク理事
  • 2010/2–2017文化庁文化審議会文化政策部会委員
  • 2011/2–八戸市ポータルミュージアムはっちアドバーザリーボード委員長
  • 2012/9–2017公益財団法人沖縄県文化振興会アドバイザリーボード
  • 2012/11–東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京カウンシルボード議長
受賞
  • 2009/3 芸術選奨文部科学大臣賞受賞

著書、学実論文、その他

著書(単著)
  • 2018『芸術文化の投資効果─メセナと創造経済』(水曜社)
著書(共著)
  • 1998『文明と文化の視角─進化社会の文化経済学』(東海大学出版会)
  • 2001『この発想が会社を変える─新しい企業価値の創造』(産経新聞ニュースサービス)経団連社会貢献担当者懇談会編
  • 2001『社会とアートのえんむすび 1996-2000─つなぎ手たちの実践』(トランスアート)ドキュメント2000プロジェクト実行委員会編
  • 2003『環境経営戦略事典』(産業調査研究会事典出版センター)「環境経営戦略事典」編集委員会編
  • 2006『新訂 アーツ・マネジメント』(放送大学教育振興会)